この記事をシェアする

機械的な作業だけでは見落としがちな情報を目視作業で徹底的に洗い出す。今回はインスタグラムからにコンビニに対する投稿を調査する中で気になった商品をピックアップ。

アサヒ飲料株式会社より2018年5月8日(火)に全国で発売となった”透明飲料”「クリアラテ from おいしい水」について調査レポートする。

インスタグラム上での話題性

“透明飲料”といえば「いろはす」や「朝ティー」など、ここ数年で市場がかなり拡大してきている。商品の多くはフルーツフレーバーという印象があるが、そんな中で発売されたクリアラテはまさに「ニュータイプ・ラテ」である。

その「ニュータイプ・ラテ」だが、ネットニュースなどでは「SNSで話題」などといわれているが、どれほど話題になったのか?

インスタグラムに投稿される「クリアラテ」に関する投稿数の推移を見てみると、5月8日の全国発売、及びCM公開から急激に投稿数を伸ばし翌日(5月9日)には141件の投稿が確認できた。しかし、そこから投稿数は伸びることなく、1週間を待たずして投稿数は3分の1以下に減少している。

急激に投稿数を落とした背景としては、気になって調べた結果、ネットニュースなどで「賛否両論」や、その他ネガティブな評価が見受けられたために、購入から手が遠退いたのではないかと考えられる。インスタグラムの投稿の中にも「話題の」といった投稿が見られるため、関連するネットの記事を見ている可能性は高い。では「実際にクリアラテを飲んだ」感想の口コミはどうなのだろうか?投稿の中から、飲んだことのある口コミのみを抽出し調査した。

「クリアラテを飲んだ!」インスタグラム上のリアル口コミ

グラフでもわかる通り、ネガティブな評価が最も多く「実際にクリアラテを飲んだ」投稿の半数以上を占めている。中には「100点中2点」というかなり手厳しい評価もあった。次いで多い投稿は中立である。この中には、「不思議な味」「好みが分かれる」「想像とは違った」など、表現を濁したような表現も含まれている。他にも「コーヒーガム」や「コーヒー飴」に似ているという評価もあった。

もちろん、「好みが分かれる」という評価もある通り「私は好き」という投稿も少数派ではあるが皆無ではない。
しかし、味以外の評価としては非常に高い印象を受けた。カフェイン0、カロリー0、脂肪0で「よぶんなものを取り除いた」というポイントが、妊婦さんやダイエッターから評判されている。

妊娠授乳期に、カフェインレスのものはありがたいですね✨ ずっとお世話になっているのが、ローソンのカフェインレスコーヒーとカフェラテです。 他にも、ジョージアのディカフェカフェオレ、マウントレーニアのカフェインレスカフェオレ、uccのカフェインレスカフェオレ・カフェインレスドリップコーヒー、牛乳屋さんのカフェオレにお世話になっています。 スタバにディカフェのソイラテもありますが、私的にはあまり好みではなくて・・・😅 しかもオーダー時に「アイスのディカフェをカフェラテにしていただいて、そのミルクを豆乳にってできますか」と頼んだら、「ソイラテのディカフェでよろしいですか😊」とスマートな返しがあり、いかに不慣れかが露呈しました(笑) 先日、アサヒ飲料さんの「クリアラテ」が発売されましたね。 なんとカフェインゼロです✨ カフェインゼロでpostしようと思っていたのですが、アレルギー表示がわかりやすくて、そちらの内容も一緒に書きます😊 こちら、乳成分含みます。 最近、クリアな飲み物で乳成分を含むものが多くて、アレルギー面で心配もあります。 その声もあってか、一部商品では、飲料にしては珍しく、アレルギー表示が記載されています。 記載方法はメーカーによって様々ですが、赤字や複数箇所に記載するなど、メーカーさんの配慮を感じ、嬉しいなぁ、と思います😊 クリアにすること自体、賛否両論ありますが、今回はアレルギー表示について私が感じたことです☺ こちらのクリアラテの感想ですが、クリアなのにたしかにコーヒー味。 ラテというより、ポーションクリームをかけたコーヒーゼリーに近い味に感じます😊 コンビニやスーパーで、カフェインレス飲料が手軽に手に入るのは嬉しいです。 #ディカフェ#カフェインレス#ノンカフェイン#カフェイン#妊娠#授乳#妊娠授乳期#カフェラテ#カフェオレ#アサヒ飲料#アサヒ#クリアラテ #アレルギー表示#食物アレルギー#卵アレルギー#乳アレルギー#乳製品アレルギー#いくらアレルギー#くるみアレルギー#アーモンドアレルギー#キウイアレルギー#マンゴーアレルギー#食物アレルギー_アレルギー表示

chobiさん(@chobi_sion_beethoveniana)がシェアした投稿 –

年間販売目標3600万本を目指す「クリアラテ」。これからさらに暑くなる季節に「ゴクゴク飲めるコーヒー飲料」としてコアなファンをどこまで集められるか、売れ行きも注目である。

この記事をシェアする